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平成23年新春のご挨拶 


株主の皆様へ 平成23年新春のご挨拶

代表取締役社長 寺田 実








 株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のことと
お喜び申し上げます。

平素は格別のご支援並びにご愛顧を賜りまして厚く御礼を
申し上げます。




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年頭にあたり昨年の概況と今年の抱負を申しあげ、株主の皆様の御参考になれば幸いです。


<2010年を振り返って>

 リーマンショック以後の景気低迷のなかから、景気刺激策と新興国の輸出回復によりやや持ち直しの動きが見られました。当社グループは、コア技術を生かした新製品の開発を推進すると共に、ジグビーモジュールを中心とするワイヤレス事業、今後世界的に需要が増加すると予測される新エネルギー市場及び、電気自動車やハイブリッド自動車などの環境対応自動車向けの製品開発を進めています。また、製造現場と販売現場が一体となって無駄なく会社を動かす製販一体経営を推進し、全社一丸となって生産効率の向上を進めました。その結果、先期決算も経常利益4.5億円を達成し、今期上半期も経常利益4.23億円を上げることができました。

<2011年の課題は>

 昨年9月以降の円高による日本の経済不況は当社グループにとって3年前のリーマンショック以上に深刻な問題です。それは、リーマンショック後の世界的不況は一時的に世界の需要が急低下し経済活動が麻痺して起きた現象で当時は世界中に誰も勝ち組は存在しませんでした。その後の新興国を中心とした経済活動の復活ペースは予想以上に力強く短期間で世界の経済活動は正常に戻り、その結果当社を含めた製造業全般も業績を急回復できたわけですが、現在直面している円高は日本からの輸出だけが急激に競争力を失っているからです。このような状況下における当社グループは

 1.新製品開発のスピードアップ
 2.本社と関連会社の生産性の向上
 3.製販一体経営の推進

を実行することにより円高の下でも世界の競争相手と渡り合える力をつけて、長引く円高不況に耐えられる強い企業体質を早急に確立することが最優先課題と考え行動してまいります。さらに、海外生産拠点と中国本土での販売拠点を拡充するため昨年11月に設立した当社独資の煙台コスモス電機では、今年より自動車販売台数でも世界最大市場となり経済規模でも15億人の世界最大の人口を抱える市場となった中国市場向けに自動車部品の生産販売を行いますが、それに留まらず日本を含めた中国以外の海外市場へ完成品の輸出も行い当社グループの競争力を高めてまいります。


 株主の皆様には、なお一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。









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